Works

リプロテックの仕事

creating the future!

「地球にやさしい未来と100%リサイクル」が当社の願い。

それを共有できる同志を求む!

「100%リサイクル」を目指すリプロテックの技術はここから全国へと発信されます

リプロテックの目指す未来

注目度抜群のマーケットで
「100%リサイクル」の実現を目指す!

便利になった現代社会では、様々な環境問題が発生しています。私達は科学や産業そして経済の発展に伴い、この地球を自ら崩壊的な状態にしてしまいました。
「リサイクル」の概念が定着したのは、数十年前の話。廃棄物に関する法律は今も頻繁に見直され、処理技術もまだまだ発展途上です。日本は、環境意識の高いヨーロッパの国々の法律や処理の仕組みを真似ているのが現状です。
逆を返せば、それだけ「伸びる余地のあるマーケット」ということが言えます。
経済・政治・文化などの面が進歩していくだけでは、本当の意味で“発展”とは言えません。
文明の発達は勿論のこと、自然、空、海、山、川、生き物…そうした「自然の姿」を取り戻し、残すため、「地球にやさしい未来と完全リサイクル」を目指し、事業に取り組んでいます。

バイオマス技術による
「再生可能エネルギー」への挑戦

東日本大震災による原発事故の影響で、いま「再生可能エネルギー」が注目されています。そこでリプロテックが開発・導入に力を入れているのが、メタン発酵による発電技術とそれにより得られるエネルギーの有効活用です。
5か年計画の中で、「産業廃棄物を活用したバイオマス発電の実現」という目標を掲げ、本格始動。イタリアでの現地視察なども行い、次第にビジョンが明確化してきました。
廃棄物のリサイクルにも限度があります。しかし、このバイオマス技術が確立されればこれまで困難だったものが可能となり、今まで以上に地球環境の保全に貢献できるようになります。
政府も注目する「再生可能エネルギー」の発展に私たちは挑戦していきます。

「文句」じゃなくて
「意見」が言える生意気な人、大歓迎!

リプロテックが求めるのは、「会社のコマ」として動く“人材”ではなく、「会社の原動力」となる“人財”です。
リプロテックでは上述のとおり、今後も新しいことに挑戦していきます。そこに必要なのは、誰かに言われたことをやるだけの人ではなく、自分で考え、時には意見し、一緒に会社の「これから」を真剣に語り合える仲間だと考えます。
生意気でもかまいません。破天荒なことを言ったっていいんです。それに筋がきちんと通っていて、しっかり考えた結果であれば、会社も仲間もしっかり意見や提案を聞きます。
リプロテックはそんな若い力・アイデアをどんどん活かしたいとも思っています。

リプロテックの価値観

リプロテックの土台は
「環境整備」と「コミュニケーション」

リプロテックでは毎朝15分間、社員全員で掃除を行います。掃除といっても広い範囲ではなく、狭い範囲を徹底的に行います。決められた場所を決められた人が決められた時間、ひたすら実行します。「こんな狭い範囲でいいの?」と思うくらいの範囲でいいんです。これがリプロテックの「掃除」という環境整備。
狭い範囲を15分間ひたすら磨く事で、傷や汚れに初めて気付くことができます。これが仕事での「小さな気付き」の訓練となります。
また、15分間はおしゃべり自由!社員同士のコミュニケーションの場として、毎朝習慣としています。

全社員が価値観を共有する道具
「経営計画書」

経営計画書とは、リプロテックの経営計画を記したハンドブックのこと。経営目標と23個の方針が記載されています。
これを毎朝全員で唱和し、方針に沿った価値観の集団を目指しています。
リプロテックでは、能力があることよりも、この経営計画書の価値観を共有出来る方を求めています。
経営計画書は年に一度配布されます。配布時には、社長自らが1冊ずつ魂を込めて直筆で名前を記入!
経営計画という価値観を軸に、実際に働いている社員の声はクロストークもご覧ください!

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